【国内MBA】ビジネススクールの面接試験とは。傾向と対策

研究計画書をしっかりと書くことができれば、面接試験に臨むことになります。

そもそも国内MBAの面接とはどのようなもので、どのようなことが聞かれるのでしょうか。

今日は面接について書いてみたいと思います。

 

ビジネススクールの面接試験の傾向と対策

国内MBAの面接について

これまで数多くの国内MBAの面接対策指導を行ってきましたが、各校の面接は15分から20分程度です。

面接官は学校によって異なりますが、だいたい2名から3名程度の面接官がいらっしゃいます。

実際に面接を受けてみると分かりますが、15分の面接ですと、本当にあっという間に終わる感覚があります。

面接は提出した書類に沿って質問されるので、まずはしっかりと研究計画書の内容について

分かりやすく説明できることが大切です。

研究計画書の内容は、各校によって異なるのですが、基本的には4つです。

  • これまでの職務・学習経歴
  • 志望動機
  • 入学して勉強したい事
  • 卒業後のキャリア計画
  • なぜ、あなたにとってMBAが必要なのでしょうか。その大学院のMBAプログラムが

    あなたにとってどのような価値があるのでしょうか。

    研究計画書に書いたことが、しっかりと掘り下げて考えることができているのか。

    問題意識は明確なのかということを様々な角度から質問を受けます。

     
    ですので、まずは研究計画書を仕上げることが大切なのですが、

    表面的な内容だけでなく、深く考えられているか、自分が面接官の立場に立って

    批判的に提出した書類を見てみましょう。世の中に出回っている、研究計画書やほかの人の文章を

    真似するだけでは自分の言葉になりません。中身のない研究計画書は面接に慣れた

    先生にはすぐに見抜かれてしまいます。

     

    国内MBAの面接対策とは

    面接対策としては、下記の流れになるかと思います。

  • 話したい内容を箇条書きで整理する
  • 内容に齟齬や論理的な飛躍がないかを確認
  • 口に出して何度も練習
  •  
    まずは、自分で話したい内容を箇条書きでも構いませんので、書き出してみるということです。

    書き出した内容が論理的に飛躍していないか、説得力があるのか、ほかの人にも見てもらいましょう。

    そして何度も模擬面接をやってみることです。数多くの受講生を指導してきていますが、

    模擬面接の回数は試験当日のパフォーマンスにかなり影響すると考えています。

     
    慣れてくることも当然ありますが、何よりも自分自身の言葉で説得力のある説明ができるようになります。

    実際の面接を想定して、スマートフォンのボイスレコーダー機能などを用意して実際に自分の

    音声を聞いて見てください。だんだんと、基本的な質問についてはスムーズに回答できるようになります。

    慣れてきたら、抑揚や声のトーン、スピードなどを意識してみるのも良いかと思います。

     
    最近は、オンラインで面接を実施する学校のあります。コロナの影響もあり、

    一時的な対応かどうかはまだ分かりませんが直接会うことができなければ、細かい部分を

    余裕があれば工夫されて見ると良いと思います。

     
    弊社の研究計画書と面接対策についてはこちら。