アカデミックと実務寄りの国内MBA。おすすめは?

MBAに興味はあるけれども、どのような学校があって自分にあっている学校って
どういう学校だろうと考える方もいらっしゃるかもしれません。周りに国内MBAの受験をされた方や
すでに通っている方がいれば情報を集めやすかったりしますが、そのような環境にいないと
なかなか情報を集めるのも大変です。
今回は、そのような方に向けて、国内MBAの学校をアカデミックと実務という軸で考えてみたいと思います。

アカデミックな国内MBAとは

修士論文を卒業要件に課す国内MBAは多いのですが、より学術的な定量的な論文が求められるます。
ある特定の分野のスペシャリストを養成するようなイメージと思います。筑波大学のMBAや一橋大学MBAの金融財務プログラムは
それに近いかもしれません。そのため、授業でも講義形式の授業がやや多い印象があります。
継続して勉強するために博士課程に進学される方も少なくありません。
研究を重視されるということであれば、アカデミックな学校はとても魅力的だと思います。
入試でも、研究内容が非常に重視されますので、しっかりと対策を立てておく必要があります。

実務寄りな国内MBAとは

国内MBAとは以前の記事でも書いた通り、経営に必要な知識を体系的に学ぶことができます。

以前の記事はこちら。
国内MBAとは

 
実務寄りのMBAでは、現場での実践を重視するため、授業でのディスカッションやケーススタディを通じて
実際に自分がその環境にいた場合、どういう意思決定を行うのか、自分自身で考え、ほかの人との議論を通じて
自分の中に模擬的な経験値をつけていきます。
ここでいう、模擬的というのは、実際に経験することはできないのですが、ケースに登場する人物になり切って
自分なりの意思決定をして、自分の中に引き出しを増やす作業です。
慶應MBAや早稲田MBAは実務寄りのカリキュラムになっています。

国内MBAの特長として、2年目には指導教官を選択して、その先生の下で修士論文を書くことが求められる学校がある一方で
青山MBAのようにアクションラーニングと呼ばれる、プロジェクト型のカリキュラムで修士論文の代わりになっている
学校もあります。

まとめ

アカデミックと実務の中間も存在するのですが、まずはアカデミックと実務の2軸で自分がやりたいことに
あった学校はどのような学校なのか検討してみてもいいかもしれません。

 
国内MBAの費用についてはこちら
国内MBAの気になる学費は2年間でいくらかかるのか