MBAがあれば安泰!?国内MBAの転職事情

国内MBAの進学をしたのち、中には転職をされる方もいらっしゃいます。
今後、進学を検討される中で、国内MBAの評価が気になる方もいらっしゃるかと思います。
今回は、MBAと転職について、書いてみたいと思います。
※この記事では、20代の後半から40代までの方を想定しています。

40‐50代のMBAについてはこちら
40代、50代でも国内MBAに合格できるのか

転職は大きく分けて2つのルートがあるかと思います。

MBAの人的なネットワークを活用

MBAには様々なバックグラウンドの方々が在籍されており、そういった方々とのつながりや
ご紹介から、ご縁を頂くことがあります。
例えば、同期の知り合いを紹介してもらったり、その人自身が事業を行っていれば
お誘いを受けるかもしれません。
学校で開催しているセミナーに来ていただいている講師の方や、人事担当者など
多くの方がビジネススクールには出入りしています。人材採用を目的とした
リクルーティング活動を目的として、学校に来る方もいらっしゃいます。

また、指導教官などの紹介で仕事を得ることもあります。
実務経験が豊富な先生であれば、学外にも多くの知り合いがおり
気になる業界や業種で知り合いをご紹介いただくこともあります。

ビジネススクールでも上下のつながりから、転職などの機会を得ることもあります。
ですので、ビジネススクールでの人的ネットワークはとても貴重なものなのです。

一般応募

これは、転職エージェントや転職サイトなどを活用して転職をする場合です。
20代、30代であれば、個人差は確かにありますが、比較的容易に転職活動を
行うことができるかと思います。それが40代になると、MBAという看板だけでは
採用されることはありません。20代―30代の方であれば、職務内容や経験、ポテンシャル
40代以上の方は、これまでの実績と、採用後、即戦力として事業をドライブさせることが
イメージできるかということになります。

残念ながら、日本でMBAを持っているから採用するという企業はあまり多くはありません。
実績や経歴を重視する傾向が強いからです。

まとめ

MBAという学位はまだまだ海外に比べて評価されているとは言えませんが、
転職の幅を広げることはできるかと思います。実務やアカデミックなど
多くのMBAがあります。卒業生の多さというのも一つの選択肢になるかもしれません。

 
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国内MBAとは

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